教育ローンって外国人でも融資してもらえるの?

国が貸し付けている教育ローンをご存知ですか?国の教育ローンはJFC日本政策金融公庫が管轄しています。

教育一般貸付と呼ばれるローンで、最高350万円までローンを組むことができます。

教育一般貸付は年1.76%という低金利のほか固定金利ですので利子の不安は最小限と言えるでしょう。

世帯年収や子供の人数によって利用可能な年世帯年収の上限額が異なります。

ローンの使途は銀行やノンバンクよりも幅広く在学のために必要となる住居費用などにも使うことができます。

教育ローンの申し込み方法は郵送で送る方法やインターネットを利用した申し込み方法などがあります。

郵送の場合は最初に電話などで借入申込書を請求してください。

その後書類がお手元に届いたら必要事項を記入し、返送することになります。

インターネットで申し込む場合は事前診断コーナーがありますので数秒で借り入れ可能か診断することができます。

仮審査の申し込みもWebで行えますし24時間受付け可能な点も便利です。

無事に仮審査の申し込みが完了しましたら受付けた旨のメールが届くはずですので忘れずに確認しましょう。

奨学と教育ローンの違いは何でしょう?教育ローンと奨学金は学問のために借りるお金と言う点では共通ですがそれぞれ似て非なるものです。

教育ローンというのは借主は保護者となりますが奨学金は学生自身に貸し付けられるお金です。

貸し付け方も異なっており、教育ローンは一括で振込ですが奨学金は毎月振り込まれます。

利息についても違いがあって、教育ローンは借りた日の翌日から発生しますが奨学金は在学中には利息が発生しないのです。

返済開始はいつからかというと、教育ローンは借りた翌月から始まるのに対し奨学金は卒業後から返済していくことになります。

学生や外国人留学生が教育ローンの融資を受けるということは基本的には難しいでしょう。

学費目的と言ってもローンなので借主は貸借契約を結べる人間でなければいけません。

そのために融資を受ける人物が成人であることや安定した収入があることは必須条件となります。

また、仕事を辞める予定がないことや家賃や光熱費などすべて自分の稼ぎで支払えていることも重要になります。

ですので、国の教育ローンよりは銀行やノンバンクの教育ローンのほうが融資の可能性は高いと思います。

教育ローンの金利に関して説明すると、教育ローンの金利というものは、融資してくれる金融機関によってかなり差があります。

低金利な金融機関であれば1%台からとなっているのですが、高金利ところだと10%近いものもあるのです。

銀行であれば口座やカードを作ることで優遇金利を受けられる場合があります。

また、金利には2種類あり固定金利と変動金利の2種類に分かれます。

昨今は低金利の時代と言われていますので固定金利の方が低リスクと言われています。

教育ローンが借りれないという人はどういった状況が想定できるでしょうか。

恐らく色々な要因があるでしょう。

まず、仕事に就いていることが必要となりますので外国人や無職や年金受給者は借りることができません。

正社員でなくても融資を受けることはできますが安定継続した収入を得ているということをきちんと証明しなければいけません。

契約社員などの場合は最低でも2年以上の勤続年数が必要です。

年収も200万円以上はないと審査をクリアするのは厳しいと言わざるを得ません。

教育ローンの返済方法について解説します。

教育ローンの返済は借りた月の翌月か翌々月から支払が始まります。

利息については借りた日の翌日から発生しますが在学中は利息分のみの支払が認められている商品もあります。

教育ローンの返済期間についてですが長いローンでなんと、最長20年借入可というものがあります。

しかし、返済期間が長引けば長引くほど返済金額はどんどん大きくなりますので注意しなければいけません。

教育ローンと言ってもいわゆる借金ということですので事前に返済シミュレーション行い、返済計画をきちんと立てることが重要です。

教育ローンの融資の受け取り方法のひとつに全額まとめて振り込まれる一括借入れ型があります。

つまりは住宅ローンのように一括で全額受け取るタイプの融資です。

銀行が提供している教育ローンの場合このタイプを採用している所が多いです。

一括借入れ型の特色としてはローンの契約が成立すると同時に返済金額が確定となる事です。

返済計画が立てやすい一方、予定以上に学費や生活費にお金がかかってしまった場合、新たにローンを組まなければなりません。

教育ローンもローン契約ですから融資を受けるには審査を通過する必要があります。

審査を受ける際にいくつか用意するものがあり、本契約までに全て用意しておかねばなりません。

借入申込書はネット申込みの場合は不要ですが源泉徴収票や確定申告書など、収入証明は必須となります。

運転免許書やパスポートなど本人が確認できる書類や公共料金の領収書なども必要です。

ですが、何より最も肝心な書類は在学証明できる書類や合格通知、入学許可書になります。

三井住友銀行やみずほ銀行などの教育ローンであれば一般的に低金利な商品が多いです。

ノンバンクの教育ローンと比べて融資金額も大きく返済期間も長いので余裕を持って返済ができます。

この頃はネットバンクもだいぶ普及してきているのでWeb手続きだけで完結する銀行が多くなり利便性も向上しています。

銀行口座を所有していなくても申し込めるローンもありますが口座があると優遇金利を受けられる銀行が多いです。

給与振込の口座として使っていたりや住宅ローンを利用していると金利が割引になる銀行もあります。

ろうきん(労働金庫)とは会員が出資しお互いを助けあうために設立された非営利団体です。

銀行や信販会社などのように営利目的で運営されていませんので2から3%台の低めの金利が特徴的です。

限度額は1000万円から2000万円となっておりローンの返済期間は15年から20年と長期になります。

会員外の一般の人でも借りることはできますがろうきんの会員であれば優遇金利が適用されるケースが多いです。

地方の労金の場合であれば、入学金や学費以外に学生への仕送りや下宿代も用途として認められています。

埼玉りそなの教育ローンについてご説明します。

埼玉りそなの教育ローンはりそな教育ローンという商品になります。

変動金利なので毎年4月1日と10月1日に金利が更新されます。

2017年12月25日現在(変動金利)の金利は2.20%ですが埼玉りそな銀行で住宅ローンを利用している人であれば、割引金利1.80%が適用されます。

最大借入可能額は500万円となっており返済期間は最長14年ですが、医・歯・薬・獣医学部の就学費用に関しましては最長20年、法科大学院は最長16年までとなっています。

在学中は利息のみの返済が可能だったり入学金を払ってしまった後でも3ヶ月以内に申し込めば借入れ可能です。

教育ローンにはカードローン型と呼ばれるタイプもあります。

通常のカードローンと同じように限度額の範囲内であれば自分の好きなタイミングで自由に借り入れや返済を繰り返すことができるローンです。

普通のカードローンと何が違うかというと使途が教育資金に限られるということです。

消費者金融やノンバンクに多い商品となりますがこのタイプを提供している銀行もあるようです。

金額が明確な初年度は一括借入れ型でかかる学費がよみ辛い2年目以降でカードローン型が利用できるという金融機関もあります。

高校生の学費なら安いのでは思う方もいるかもしれませんが、私立なら入学金も必要ですし、年間70万円以上もかかります。

学費が払えないなんてことになってしまうと最悪の場合、除籍や退学になってしまいます。

高校の場合、教育機関ですから即除籍になることはありませんが3か月以上滞納してしまうと、除籍もしくは退学という道を選ばざるを得ないかもしれません。

払えないときの解決策は借金になりますが借入先は慎重に選ばなければいけません。

国の教育ローンを利用すれば世帯年収が低い方のための教育ローンですので安心して借りることができます。

金利が低い教育ローンと言えば国が運営している教育一般貸付です。

年1.76%(固定金利)という金利で銀行やノンバンクの教育ローンと比べるとかなり安いです。

通常銀行で3から5%、信販系で5から10%になるので国の教育ローンが存外に低金利なのがわかります。

利用条件として学費以外にも定期代やパソコン購入費など教育に関する目的であれは幅広く利用することができます。

しかし、こちらのローンは低所得者でも学びたい気持ちをサポートするというものになりますので、対象となるのは高校や大学などで学びたいという中学校卒業以上の子供になります。

参考:教育ローン外国人や留学生でも借りれる?【審査基準は?】